05/02: カオハガン島
Category: General
フィリピンの観光で有名なセブ島の近くにあるサンゴ環礁に
囲まれた島「カオハガン島」。
恐らくは聞いた事のない島だと思う。
自分がその島を知ったのは、4年前のある本屋でだった。
「何も無くて豊かな島」
と言うタイトルに惹かれぺらぺらとめくると
うん。いい感じ。
島主は日本人、崎山 克彦。
元、講談社インターナショナル編集役員。
とある取材に出かけた際にその島の事を知り、
売りに出されていたと言う。
その島を買い取り、現在その島で生きているようだ。
あまり知られていない事だが、島は結構売っている。
http://www.aqua-styles.com/
崎山氏が事実上購買したその島には
法的には不法滞在となる住所不定の先住民が住んでいた。
勿論法的には住居確定しないので、追い出すことは
出来たはず。が、崎山氏はここの住民と生きている。
たった500人の島。
五万平米。東京ドーム1個分の敷地。
確か島の全てが崎山氏の所有では無かった気がする。
島民はキルト(民族衣装/現在ではその他の目的にも使われる)
を作ったり、ヤシの実や魚を取ったりして、生計を立てている。
海に囲まれた小さな島。
きっと、ハイテクの文明は皆無だと思う。
通信や医療面でも充実はしていないだろうし、
天災が襲えば一発で壊滅するかも知れない。
崎山氏はこの島をリゾートでは無く
異文化の交流を持つ場
だと言っている。確かにそうだとは思う。
絶対数の現地民と少数の日本人が暮らしているのだから
絶対的に文化は吸収されるはず。
土地には土地の暮らし方があるのはおそらく良く知っていると
思うし、それは自身が想像できる範囲を超えている。
それを自由と呼べるのかどうかは本人にしか分からない。
只、文字や写真を見ているとその環境は少なくとも伝わってくる。
自由と制御のバランスは生活する上で絶妙なバランスが必要だし
個人によってその感覚は大きく変わると思う。良いリズムを感じた。
人格者だからこその、関係性がある。
そんな空気を感じ取れる。
思う事がある。
人には必ず行きつける場所がある。
金の問題では無い。
窮屈な毎日だと感じていても、自身の場所を求め
努力している者にはその扉は開かれると思う。
諦めなかった者勝ちだ。
投げ出す時もある。くじけそうな時もある。
でも、諦めなければ試合は続く。
安西先生も言っている。
毎日は沢山の感情を揺さぶる出来事が転がっている。
先進国に生まれ、育っている。
電車に乗ることは考えられない一大行事と感じる国も
あるだろう。
目に映る事以外の事をココロで見てみる。
感じて生きると、不思議な事が沢山ある。
感じて生きる事を、忘れてはいけない。
人生は実験なんだ。
リアル・ザ・フィール・ワールド!
今日はこのへんで・・・
囲まれた島「カオハガン島」。
恐らくは聞いた事のない島だと思う。
自分がその島を知ったのは、4年前のある本屋でだった。
「何も無くて豊かな島」
と言うタイトルに惹かれぺらぺらとめくると
うん。いい感じ。
島主は日本人、崎山 克彦。
元、講談社インターナショナル編集役員。
とある取材に出かけた際にその島の事を知り、
売りに出されていたと言う。
その島を買い取り、現在その島で生きているようだ。
あまり知られていない事だが、島は結構売っている。
http://www.aqua-styles.com/
崎山氏が事実上購買したその島には
法的には不法滞在となる住所不定の先住民が住んでいた。
勿論法的には住居確定しないので、追い出すことは
出来たはず。が、崎山氏はここの住民と生きている。
たった500人の島。
五万平米。東京ドーム1個分の敷地。
確か島の全てが崎山氏の所有では無かった気がする。
島民はキルト(民族衣装/現在ではその他の目的にも使われる)
を作ったり、ヤシの実や魚を取ったりして、生計を立てている。
海に囲まれた小さな島。
きっと、ハイテクの文明は皆無だと思う。
通信や医療面でも充実はしていないだろうし、
天災が襲えば一発で壊滅するかも知れない。
崎山氏はこの島をリゾートでは無く
異文化の交流を持つ場
だと言っている。確かにそうだとは思う。
絶対数の現地民と少数の日本人が暮らしているのだから
絶対的に文化は吸収されるはず。
土地には土地の暮らし方があるのはおそらく良く知っていると
思うし、それは自身が想像できる範囲を超えている。
それを自由と呼べるのかどうかは本人にしか分からない。
只、文字や写真を見ているとその環境は少なくとも伝わってくる。
自由と制御のバランスは生活する上で絶妙なバランスが必要だし
個人によってその感覚は大きく変わると思う。良いリズムを感じた。
人格者だからこその、関係性がある。
そんな空気を感じ取れる。
思う事がある。
人には必ず行きつける場所がある。
金の問題では無い。
窮屈な毎日だと感じていても、自身の場所を求め
努力している者にはその扉は開かれると思う。
諦めなかった者勝ちだ。
投げ出す時もある。くじけそうな時もある。
でも、諦めなければ試合は続く。
安西先生も言っている。
毎日は沢山の感情を揺さぶる出来事が転がっている。
先進国に生まれ、育っている。
電車に乗ることは考えられない一大行事と感じる国も
あるだろう。
目に映る事以外の事をココロで見てみる。
感じて生きると、不思議な事が沢山ある。
感じて生きる事を、忘れてはいけない。
人生は実験なんだ。
リアル・ザ・フィール・ワールド!
今日はこのへんで・・・
